ラケット少年団1話あらすじネタバレ!ヘガンはバトミントンの天才!

ラケット少年団 1話

Netflixで配信中の『ラケット少年団』は、田舎の中学に転校してきたヘガンが、バトミントン部と繰り広げる愛と友情の青春物語です。

気になっていたけど見ようか迷っているあなたに、1話のあらすじやヘガンがなぜバトミントン部へ入部したか、ネタバレ紹介していきます!

[chat face=”pome-kyoton-350×350-1-300×300-1.png” name=”” align=”right” border=”yellow” bg=”none”]どんな内容か知りたいな~[/chat]

同じくNetflixで大人気となった『愛の不時着』に出演していたタンジュンサンが、地上波初主演で中学生役を熱演。

大きな事件やロマンチックなシーンもありませんが、クスッと笑えるエピソードや、村の皆とのふれあいで心が温まり感動するストーリーになっています。

そんな『ラケット少年団』の1話あらすじや、主人公ヘガンがバトミントン部に入部した理由もネタバレしていきますので、ご覧ください!

 

目次

『ラケット少年団』1話あらすじネタバレ!ヘガンはバトミントンの天才!

韓国ドラマ『愛の不時着』で、北朝鮮軍隊の部隊員ウンドンを演じ一躍有名になったタンジュンサンが、田舎の中学でバトミントン部と繰り広げる青春感動作。

バトミントンだから、スポ根かな?と、どんな内容か気になっている方も多いはずです。

そこで、第1話のあらすじをたっぷり紹介したいと思いますので、ご覧ください!

 

『ラケット少年団』1話あらすじネタバレ!ヘガン一家は家賃が払えず引っ越し!

主人公ヘガンは、体育講師をしている父ヒョンジョンとアレルギー持ちの妹ヘインと3人暮らし。

生活は苦しく、ヒョンジュンは家賃も払えずアルバイトを掛け持ちしながら生活費を稼ぐ生活をしていました。

そんな中、ヘガンが所属している野球部コーチから部費と合宿費用の請求電話がかかってきます。

ヒョンジュンはなんとか現金を集めて学校へ向かいますが、合宿参加のエントリーに間に合わず落胆。

合宿へ参加させることもできなかったヘガンに、申し訳なさを胸にチキンを購入し帰宅します。

ソウルへでの生活の限界を感じたヒョンジュンは心機一転を目指し、家族を連れて田舎へ引っ越すことに決めました。

[chat face=”pome-kyoton-350×350-1-300×300-1.png” name=”” align=”right” border=”yellow” bg=”none”]家族に相談もなく引っ越しを決めたことに、ヘガンは不満![/chat]

 

『ラケット少年団』1話あらすじネタバレ!バトミントン部員と下宿スタート

最果ての農村に引っ越してきたヘガン一家は、あまりの田舎生活に唖然。

今度こそ!と頑張るヒョンジュンは、海南西中学校の校長にバトミントン部のコーチを依頼されましたが、部員が3人だと知り落胆。

バトミントンの大会が1週間後に迫る中、最低人数4人を確保するため部員集めをスタートし、交換留学生の部員を確保することに成功!

しかし今度は寄宿舎が廃止になり、バトミントン部の部員は路頭に迷うことになり、ヒョンジュンはひとまず自宅に下宿させることにしました。

[chat face=”pome-kyoton-350×350-1-300×300-1.png” name=”” align=”right” border=”yellow” bg=”none”]バトミントン部員のキャラクターが面白い![/chat]

 

『ラケット少年団』1話あらすじネタバレ!ヘガンはバトミントンの天才だった!

部員が揃ったバトミントン部でしたが、交換留学生が退部することになり、ヒョンジュンはヘガンに大会に出て欲しいと頼むが無視。

それを見たバトミントン部のヨンテが「野球よりバトミントンの方が難しい」と言ったことで、ヘガンの負けず嫌いに火が付き、部長のユンダムと勝負することになりました。

ユンダムに負けたら大会に出ることを条件に試合をしますが、1点も取れずにヘガンは惨敗。

しかし、ヘガンの球のスピードに驚き不思議がっている所にバトミントン店の店長から電話がかかってきて「ヘガンは小学生の頃にグランドスラムを達成して消えた天才だ!」と聞かされ驚愕します。

[chat face=”pome-kyoton-350×350-1-300×300-1.png” name=”” align=”right” border=”yellow” bg=”none”]野球少年だと思ったら、バトミントン少年だった![/chat]

 

『ラケット少年団』1話あらすじネタバレ!初めての試合は惨敗

ヘガンがバトミントンの天才だと期待し、大会へ出場。

大会会場では、全国1位だという海南第一女子中学校のセユンを男子だと間違えて声をかけ、周りの女子から非難をあびますが、セユンのプレーに目を奪われてしまうヘガン。

いよいよヘガンの出場になり、バトミントン部が見守る中試合が始まりましたが、ブランクもあり惨敗。

試合後、対戦相手が年下の小学6年生だと聞き、次回への大会へ闘志を燃やすヘガンは、バトミントンを続けることを決めました。

 

『ラケット少年団』1話あらすじネタバレ!新たな同居者が参加!

大会の夜、バトミントン部員とヘガンをねぎらうためジャージャー麺の出前を頼むヒョンジュン。

10人前からしか出前が頼めない事を説明するヘガンにヒョンジュンは「あと3人来る!」と告げたところに、海南第一女子中学校のコーチとセユン達があらわれます。

戸惑うユンダムたちの前で、海南第一女子中学校のコーチはヘガンの母親で、セユン達も寮の工事が終わるまでしばらく同居すると聞かされ、10人での同居生活がスタート!

[chat face=”pome-kyoton-350×350-1-300×300-1.png” name=”” align=”right” border=”yellow” bg=”none”]同じ屋根の下でセユンと同居!?[/chat]

翌日、春季大会のリーグ戦の詳細が届きアヨン中学が同じブロックだと聞き、ユンダン達は一気に燃え上がりました。

アヘン中学とは何かあるのでしょうか?ますます続きが気になりますね♪

 

『ラケット少年団』1話は面白い?実際に見た人の感想を紹介!

ここまで1話のあらすじをお届けしてきましたが、視聴した皆さんの反応はどうだったか気になりますよね?

ラブコメばかり見ていた私ですが、さわやかな青春ドラマでクスッとした笑いがあり、面白く見れました。

みなさんはどう思ったのか、意見を聞いてみましょう♪

 

『ラケット少年団』1話を見た視聴者の反応は?

韓国ドラマあるあるで、なかなかストーリーが進まず5話目位までつまらないといったドラマの話もよく聞くのですが、『ラケット少年団』は1話目から大絶賛ですね。

バトミントン部の部員も合わせ、少年たちのキャラクターが面白く、サクサク進んでいく展開に釘付けになります。

主人公ヘガンが「俺だぞ、俺はユンヘガンだぞ!」と強がっていますが犬と幽霊が怖く、夜「一緒に寝よ?」と枕をもって訪ねてくる姿に、爆笑してしまいました。

そんな『ラケット少年団』ですが、アヨン中学との対決や、一つ屋根の下で暮らすセユンとの関係と気になり続きが見たくなります。

どんな展開になるのか、楽しみですね!

 

まとめ

ここまで『ラケット少年団』の1話あらすじを、ヘガンがなぜバトミントン部に入ったのかネタバレも合わせて紹介してきました。

1話だけ気になって見てみましたが、展開も早く登場人物のキャラクターも個性派ぞろいで、続きが見たくなる内容です。

[chat face=”pome-kyoton-350×350-1-300×300-1.png” name=”” align=”right” border=”yellow” bg=”none”]多くの特別出演者が出るらしく、次回も見逃せないよ [/chat]

ここまで『ラケット少年団』の1話あらすじ(ネタバレも含む)を紹介してきましたが、ヘガンとバトミントン部の皆はどうなるのか気になりますね。

一緒にバトミントン部を応援していきましょう!

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