「チュノ」や「運命のように君を愛す」など、数々の名作ドラマで日本のファンも魅了してきた韓国俳優チャン・ヒョク。そんな彼のプライベートが気になる方も多いはず。今回はチャンヒョクの妻についての馴れ初めや子供のこと、そして現在の活動まで、わかっている情報をまとめてみました。
チャンヒョクってどんな人?
チャン・ヒョクさんは1976年12月20日生まれ、釜山出身の俳優です。壇国大学演劇映画科で学び、1997年にドラマ「モデル」でデビューしました。
特技は器械体操・ボクシング・武道と多彩で、体を使ったアクションシーンでも高い評価を受けています。デビューから約30年にわたり、映画・ドラマ・バラエティーと幅広いジャンルで活躍し続けています。「チュノ」では瞬間最高視聴率41.9%・平均視聴率32%という数字を叩き出し、時代劇のカリスマと呼ばれるようになりました。
「運命のように君を愛す」「ボイス~112の奇跡~」「大望」など話題作への出演も多数。重厚感のある演技と圧倒的な存在感で、韓国を代表する実力派俳優の一人です。
チャンヒョクの妻は?
チャンヒョクの妻はキム・ヨジンさんです。チャンヒョクが2008年に結婚した妻・キム・ヨジンさんは、元バレリーナ。チャンヒョクより2歳年上で、芸能界とは関係のない一般の方として、表舞台に出ることなく家族を静かに支えています。
二人の馴れ初めについて
ふたりの出会いは2002〜2003年頃、チャンヒョクが通っていたフィットネスジムでした。当時キム・ヨジンさんは公演がない時期にそのジムでダンスの講師をしており、チャンヒョクはジムの階段で彼女を見かけた瞬間に「妙な感じを受けた」と語っています。
一目惚れしたチャンヒョクは、彼女に近づくため女性41人に混じってジャズピラティスの授業を受けることに。「僕以外のもう一人の男性は1週間で辞めてしまった。タイツ姿に耐えられなかったと思う」と笑いを誘う話ぶりで、3ヶ月間通い続けた末にようやく食事に誘い、電話番号を交換して交際に発展したといいます。
このエピソードはバラエティー番組で本人が明かしており、多くのファンの心をつかみました。
兵役逃れで非難ー支え続けた妻
2004年、チャンヒョクは兵役逃れが発覚し、免除取消処分を受けて入隊。後に「間違いと知りながら過ちを犯した。記者の前で謝罪した際、涙で声が詰まった。後悔と罪悪感で、自分を一番ダメな人間だと思った」と深く反省した心境を語っています。
その苦しい時期も、後に妻となるキム・ヨジンさんがそっと支え続けていたそうです。
約6年の交際を経て結婚
チャンヒョクとキム・ヨジンさんは2008年1月に入籍し、同年6月2日には挙式も執り行いました。バラエティー番組では妻について「妻は一番辛かったとき僕の側にいてくれた人」と語っており、深い信頼と愛情が伝わってきます。
長年連れ添うなかで育んできた絆の強さが感じられますね。
チャンヒョクの子供は3人!
2008年2月に長男が誕生。2009年11月に次男が誕生し、2015年には第3子となる長女が誕生しています。3人目が生まれる前、「娘は欲しくないか」と聞かれた際、「実質的に子育てをするのは妻なので、ずっと子供たちと一緒にいなければならない妻の立場としては、そう簡単ではないと思う」と妻を思いやるコメントをしていたそうです。
でもその後めでたく娘さんが誕生し、パパ冥利に尽きる日々を送っているようです。 2017年3月にはバラエティー番組で「娘が大人になったら僕の年齢が70だ」と話し、「3歳の末娘のために禁煙を決意した」と娘思いの優しいパパの表情をのぞかせました。
チャンヒョクの子育て
2021年には番組に出演した際、育児にはあまり参加できなかったが、長男がサッカーを始めて一緒に時間を過ごすようになったと語っていました。運動を一緒にすると会話も増えて、親しくなったと語り、第2子は俳優としての気質があるとも話していました。
仕事柄どうしても長期間家を空けることもあり、子供の病気の時など妻が一人で本当に頑張って世話をしてくれていると、妻への感謝の気持ちは尽きないようです。
チャンヒョクの現在の活動
第81回ベネチア国際映画祭のイマーシブ競争部門に招待され話題となった映画「アパート:リプリーの世界」で主演。また昨年は主演作の近未来スリラー映画「アパート:リプリーの世界」が「第81回ベネチア国際映画祭」に韓国映画の中から唯一招待され、世界的にも注目を集めています。
デビューから約30年が経った今も第一線でその存在感を示しており、俳優としてさらなる高みを目指していることが伝わってきます。
バラエティーや日本でのファンミーティングも
近年はバラエティー番組に引っ張りだこで、「ハンサムなトロット」などへの出演が予定されていました。また、2025年5月には東京・豊洲PITで、6月には初めて名古屋・Zepp Nagoyaで「JangHyuk FANMEETING 2025 IN JAPAN」を開催するなど、日本のファンとの交流も大切にしています。名古屋公演は初開催ということで、全国のファンにとってうれしいニュースでしたね。
ちなみに、同世代の韓国俳優で言えば、ナムグンミン 妻との仲睦まじいエピソードが話題になることもありますが、チャン・ヒョクさんも妻への感謝をたびたび公の場で口にしており、どちらも素敵な家庭を築いているなという印象ですね。
まとめ
チャンヒョクの妻はキム・ヨジンさんという元バレリーナの女性。ジムでのひと目惚れから6年の交際を経て結婚という、ドラマのような素敵な馴れ初めがあります。現在は3人のお子さんに恵まれ、家族への深い愛情を言葉や行動で示しながら、俳優として今も精力的に活動中のチャン・ヒョク。これからの作品や活動からも目が離せませんね。

